三重の恵み2021年1月9日3 分世界中の猟師が注目する罠師のジビエ -古田 洋隆氏-三重県津市にある美杉村。ここに世界が注目する罠師がいる。 生きたまま捕まえる罠にこだわり、仕留め方に自分だけの極意を持つ、古田 洋隆氏。独自で編み出したその技法は、鹿を最も美味しい状態の肉にする。この技を学ぶため、世界各地から猟師が訪れるという。 「三重の恵み...
西出 実華2020年11月29日1 分朝日新聞で取り上げられました三重の恵みの取り組みを、朝日新聞で取り上げていただきました。 現在、相可高校の調理師科の方に三重の恵みのメンバーで、講習を行っております。 良い未来を作るために教育にも本腰入れ始めております。 朝日新聞デジタルでもご覧いただけます↓...
西出 実華2020年10月22日4 分「伊勢まだい」ブランドの仕掛け人 -友栄水産-伊勢志摩国立公園の南端 リアス式の入り組んだ海岸で伊勢まだい、マハタ、クエの養殖業を営む、友栄水産 三代目 橋本純氏。今、コロナ禍でこの「伊勢まだい」の行き先が失われている。実はこの「伊勢まだい」、東日本大震災を機に生まれた三重の新しいブランド魚、漁師たちにとって思い入れの...
西出 実華2020年10月21日5 分創業100余年 桑名はまぐりの卸問屋 -マルヨシ水産-三重県桑名市で、大正2年に創業。以来ずっと桑名はまぐりとしじみの2本柱で問屋を営む有限会社マルヨシ水産。はまぐりといえば、桑名はまぐりは知る人ぞ知る逸品だが、その中でもマルヨシ水産が扱うはまぐりは、貝の質が安定しており信頼できると、数々の料理人や飲食店から高い評価を得ている...
西出 実華2020年10月6日1 分津市立美杉中学校で罠師 古田洋隆さんと取り組む三重の恵みをご紹介(2020年9月28日)津市立美杉中学校の3年生に向けて、罠師 古田洋隆さんが、命の授業を行いました。 罠師の仕事について、命と向き合うということ、仕事への誇りについて、これから高校生になる子どもたちに応援のメッセージとともに、伝えました。 古田さんは、三重の恵みで一緒に取り組んでいる仲間です。...
西出 実華2020年9月27日1 分9/27 『中京テレビ 番組MC大集合!応援!地元の前向き人』で、三重の恵みが紹介されました中京テレビの各番組MCが東海エリアの“前向き人”を全力応援 『中京テレビ 番組MC大集合!応援!地元の前向き人』で、三重の恵みが紹介されました。 https://www.atpress.ne.jp/news/227102
西出 実華2020年9月22日1 分伊勢すえよし、日本国内の2020年トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベストで1位日本国内の2020年トラベラーズチョイス ベスト・オブ・ザ・ベストで、ベストホテル1位の「マンダリン オリエンタル 東京」と並び、高級レストラン1位に選ばれました。 https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1268026.h...
-2020年9月15日7 分ー心の流通 ONLINEー 三重の恵みができるまで #1 合言葉は「その一口が世界を変える」「三重の、三重による、三重のための」 新プロジェクト「三重の恵み」をはじめるにあたり、私、田中佑樹が最初に浮かべた言葉です。今回はこの場をお借りしまして、「三重の恵み」のはじまりの物語をお伝えしていきます。 「三重の恵み」は新型コロナウイルスによる危機な状況下のもとに仲間が...
-2020年8月14日6 分ー心の流通 ONLINEー 三重の恵みができるまで#0 全てはこの一冊「心の流通」から始まった。伊勢すえよし料理人 田中佑樹 本の表紙を開くと、農家や漁師といった1次生産者と私、田中佑樹(以下、田中)の姿が描かれています。 「心の流通」と題したその本は、東京西麻布にある「割烹...
三重の恵み2020年6月15日1 分FOODBANKのご支援で三重の恵み 鯛茶漬けをお届けしました。伊勢志摩冷凍の石川隆将です。 6月4日フードバンク松阪さんに「伊勢真鯛のかぶせ茶漬け」を440食分お届けさせて頂きました。 フードバンクとは、まだ食べられるにも関わらず、捨てられてしまう食品を、必要な人にお届けする機関です。(フードバンク松阪HPより) ...
三重の恵み2020年6月15日5 分ポモナファーム×すえよし お振る舞い「ポモナファーム×すえよし お振る舞い」を終えて伊勢すえ よしの板前として二番手を務めさせていただいている田路厳 (とうじ いつき)と申します。 今回、すえよしの代表としてポモナファームさんと協力し、 地元の方においしい料理とアクティビティを楽しんでもらうお振る...
三重の恵み2020年6月15日3 分渓流の女王 あまごと共に47年 -赤倉水産-1973年創業。古くからの自然信仰が色濃く残る熊野の山奥でアマゴを育て47年の赤倉水産。標高400mの熊野の山奥で、北上川の最上流、尾川川の水をふんだんに使い育てられたあまごは、生臭みもなく繊細な旨味のため、割烹や懐石料理の技法との相性は抜群だ。...